国際シンポジウム「現代中国語文学『概念と思潮』」 11月21日?22日

INFORMATION

  • 2015年11月21日(土)、22日(日)10:00~16:00
  • 新座キャンパス 7号館 アカデミックホール

母語の外の言語による文学、特に東南アジアの中国語文学(Sinophone)について、台湾の移民作家、研究者らをお招きして、交流文学としての位置付けについて議論します。
※使用言語:中国語

詳細情報

名称

国際シンポジウム「現代中国語文学『概念と思潮』」 11月21日?22日

内容

《主な発表者》
陳大為 氏 台北大学 教授。マレーシア出身詩人。
鍾怡雯 氏 元智大学 教授。マレーシア出身エッセイスト。
許通元 氏 南方大学 講師。マレーシア華人文学館副館長。
山口 守 氏 日本大学文理学部 教授。台湾文学研究。
大東 和重 氏 関西学院大学法学部 教授。日本、中国?台湾比較文学研究。
松浦 恆雄 氏 大阪市立大学文学部 教授。中国文学研究

対象者

本学学生、教職員、校友、一般
※入場無料

主催

観光学部交流文化学科、台北大学中国文学系、元智大学中国文学系

お問い合わせ

舛谷 鋭(観光学部教授)

TEL 048-471-7448
masutani[at]rikkyo.ac.jp
※E-mailアドレスの[at]の部分を@に置き換えてください。

お使いのブラウザ「Internet Explorer」は閲覧推奨環境ではありません。
ウェブサイトが正しく表示されない、動作しない等の現象が起こる場合がありますのであらかじめご了承ください。
ChromeまたはEdgeブラウザのご利用をおすすめいたします。